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【社会学教室】4月の新着図書

■新着図書のお知らせ

・「社会文化研究」編集委員会, 2011,『社会文化研究第十三号――生存権と社会文化』.
・田村哲樹編, 2010,『語る――熟議/対話の政治学』風行社.
・山根純佳, 2010,『なぜ女性はケア労働をするのか――性別分業の再生産を超えて』勁草書房.
・新津晃一・吉原直樹, 2006,『グローバル化とアジア社会――ポストコロニアルの地平』東信堂.
・天野正子ほか編, 2011,『新編 日本のフェミニズム9 グローバリゼーション』岩波書店.
・小林修一ほか編, 2005,『テキスト社会調査』梓出版社.
・老川寛監修, 2010,『家族研究論文資料集成――明治大正昭和前篇』クレス出版.
・アルフレッド・シュッツ, 2006,『社会的世界の意味構成――理解社会学入門(改訳版)』木鐸社.
・キャサリン・マッキノン, アンドレア・ドウォーキン, 2002, 『ポルノグラフィと性差別』青木書店.
・女性労働問題研究会編, 2008,『女性労働研究No.52――グローバル化と女性労働の現在』青木書店.
・女性労働問題研究会編, 2009,『女性労働研究No.53――加速する雇用破壊』青木書店.
・女性労働問題研究会編, 2010,『女性労働研究No.54――「安心」な雇用実現への模索』青木書店.
・松井博, 2008,『公的統計の体系と見方』日本評論社.
・Jon Barwise, John Etchemendy, 2006,『論理学の基礎と演習』慶應義塾大学出版会.
・大浦宏邦, 2008,『社会科学者のための進化ゲーム理論――基礎から応用まで』勁草書房.
・戸田山和久, 2000,『論理学をつくる』名古屋大学出版会.
・作田啓一, 2010,『ルソー――市民と個人』白水uブックス.
・渋沢敬三, 2008,『宮本常一著作集50』未來社.
・佐藤恵, 2010,『自立と支援の社会学――阪神大震災とボランティア』東信社.
・上野千鶴子編, 2005,『脱アイデンティティ』勁草書房.
・ポルノ・買春問題研究会, 2003,『キャサリン・マッキノンと語る――ポルノグラフィと売買春』不磨書房.
・須田木綿子, 2001,『素顔のアメリカNPO――貧困と向き合った8年間』青木書店.
・R.ローティ, 1999,『連帯と自由の哲学――二元論の幻想を超えて』岩波書店.
・数土直紀, 2009,『階級意識のダイナミクス――なぜ、それは現実からずれるのか』勁草書房.
・飯田隆ほか編, 2009,『岩波講座哲学10――社会/公共性の哲学』岩波書店.
・ケヴィン・ブラウン, マーティン・ハーバード, 1997,『家族間暴力防止の基礎理論――暴力の連鎖を断ち切るには』明石書店.
・石井由香ほか, 2009,『アジア系専門職移民の現在――変容するマルチカルチュラル・オーストラリア』慶應義塾大学出版会.
・川村千鶴子編, 2008,『「移民国家日本」と多文化共生論――多文化都市・新宿の深層』明石書店.
・Tam Sanger, 2010, Trans People’s Partnerships: Toward an Ethics of Intimacy, Palgrave macmillan.
・Gerard J. Steenほか, 2010, A Method for Linuistic Metaphor Identification, John Benjamins Publish Company.
・Kristen Schoilt, 2010, Just One of the Guys?: Transgender Men and the Persistence of Gender Inequality, The University of Cicago Press.
・INCITE!Women of Color Against Violence, 1993, The Revolution will not be Funded: Beyond the Non-Profit Industrial Complex, South End Press.
・Iyad Rahwan, Guillermo R. Simari eds., 2009, Argumentation in Artificial Intelligence, Springer.
・Richard Andrews, 2010, Argumentation in Higher Education: Improving Practice Through Theory and Research, Routledge.

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