門脇俊介・野矢茂樹 編・監修,2010,『自由と行為の哲学』 春秋社.
山田圭一,2009,『ウィトゲンシュタイン最後の思考――確実性と偶然性の邂逅』 勁草書房.
佐藤俊樹,1993,『近代・組織・資本主義――日本と西欧における近代の地平』 ミネルヴァ書房.
アルスエレクトロニカセンター,1999,『インフォウォー――あなたの知らないところで実際に紛争している, 目に見えない情報戦争』 尚美人間科学総合研究センター.
山口のり子・中島幸子,2009,『デートDVをなくすために――理解とサポートの基礎知識』 労働教育センター.
Holtzman, D. H., 2006, Privacy Lost: How Technology is Endangering Your Privacy, Jossey-Bass.
Klein, N., 2007, The Stock Doctorine: The Rise of Disaster Capitalism, Metropolitan Books.
Annual Review of Sociology, vol. 24 (1998)‐35 (2009).
※以下は本館より社会学に所属替された図書です.
エドガール・モラン,1973,『人間と死』 法政大学出版局.
丸山眞男,1992,『忠誠と反逆――転形期日本の精神史的位相』 筑摩書房.
北原糸子,1995,『都市と貧困の社会史――江戸から東京へ』 吉川弘文館.
御厨貴,1984,『首都計画の政治――形成期明治国家の実像』 山川出版社.
御厨貴,1996,『東京――首都は東京を超えるか』 読売新聞社.
J・ラングトン/R・J・モリス 編,1989,『イギリス産業革命地図――近代化と工業化の変遷1780-1914』 原書房.
東京市政調査會, 1940, 『自治五十年史』(第1巻) 良書普及會.
ウィリアム・A・ロブ, 1958, 『世界の大都市――その行政と政治と計画』 東京市政調査会.
東京市役所, 1932, 『外國における大都市制度』(其の一).
宮澤節生, 1994, 『法過程のリアリティ――法社会学フィールドノート』 信山社.
R・A・フィッシャー, 1970, 『研究者のための統計的方法』 森北出版.
高城和義, 1992, 『パーソンズとアメリカ知識社会』 岩波書店.
マニュエル・カステル, 1984, 『都市問題――科学的理論と分析』 厚生閣.
藤井聡, 2003, 『社会的ジレンマの処方箋――都市・交通・環境問題のための心理学』 ナカニシヤ出版.
D・ハーヴェイ, 1991, 『都市の資本論――都市空間形成の歴史と理論』 青木書店.
N・J・スメルサー, 1974, 『変動の社会学――社会学的説明に関する論集』 ミネルヴァ書房.
東京都市社会学研究会編, 1970, 『都市社会学に関する文献総合目録』 啓学出版.
マニュエル・カステル, 1997, 『都市とグラスルーツ』 法政大学出版局.
大沢真理, 1986, 『イギリス社会政策史』 東京大学出版会.
協調會, 1921, 『全国家賃調査』.
アマルティア・セン, 1988, 『福祉の経済学――財と潜在能力』 岩波書店.
スペンサー・R・ワート, 2005, 『温暖化の「発見」とは何か』 みすず書房.
片寄俊秀, 1979, 『千里ニュータウンの研究――計画的都市建設の軌跡・その技術と思想』 産報出版.
渡辺秀一, 1993, 『「都市計画」の誕生――国際比較からみた日本近代都市計画』 柏書房.
赤木須留喜, 1977, 『東京都政の研究』 未来社.
ウィリアム・A・ロブソン, 1968, 『東京都政に関する報告書』 東京市政調査会.
国際基督教大学社会科学研究所, 1964, 『近郊都市の変貌過程』(国際基督教大学学報Ⅱ-A 社会科学研究十号).
Sakia Sassen, 1991, The Global City: New York, London, Tokyo, Princeton University Press.
Paul L. Knox and Peter J. Taylor, 1995, World Cities in a World-System, Cambridge University Press.