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【社会学教室】1月の新着図書

■ 新着図書のお知らせ(12件)

小谷敏・土井隆義・芳賀学・浅野智彦編,2010,『〈若者の現在〉――労働』日本図書センター.
田嶋淳子,2010,『国際移住の社会学――東アジアのグローバル化を考える』明石書店.
玉野和志編,2008,『ブリッジブック社会学』信山社.
田中重好,2010,『地域から生まれる公共性――公共性と共同性の交点』ミネルヴァ書房.
村串仁三郎,2006,『大正昭和期の鉱夫同職組合「友子」制度――続・日本の伝統的労資関係』時潮社.
浅野慎一編著,2007,『増補版 日本で学ぶアジア系外国人――研修生・技能実習生・留学生・就学生の生活と文化変容』大学教育出版.
井上俊・伊藤公雄編,2010,『社会学ベーシックス10 日本の社会と文化』世界思想社.
船橋春俊,2010,『組織の存立構造論と両義性論――社会学理論の重層的探究』東信堂.
小林多寿子編著,2010,『ライフストーリー・ガイドブック――ひとがひとに会うために』嵯峨野書院.
鳥越皓之編著,2010,『霞ヶ浦の環境と水辺の暮らし』早稲田大学出版部.
原田晃樹・藤井敦史・松井真理子,2010,『NPO再構築への道』勁草書房.
西城戸誠・黒田暁,2010,『用水のあるまち――東京都日野市・水の郷づくりのゆくえ』法政大学出版局.

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