- 専門分野:社会学(家族、福祉、ジェンダー、子ども、環境等の諸問題を架橋する身体論や身体性の社会学を専門とし、それに立脚した学生の学外引率実習を担当できること)
- 主要担当科目:「身体と社会」「ライフサイクルと人間」「社会的共生論」「心理社会研究入門」「心理社会研究基礎演習」「現代社会学演習」「現代社会学実習」「卒業論文」。大学院で上記と関連する科目を担当する場合もある。
- 応募資格
- 大学院博士後期課程修了(単位取得満期退学を含む)ないしそれと同等以上の経歴を有する方
- 上記専門分野に関する研究実績を有し、上記主要科目を日本語で担当できる方
※詳細は以下を参照
http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D110050924&ln_jor=0