【氏名】
林浩一郎(はやし・こういちろう)
【学歴】
平成17年 慶應義塾大学 経済学部 経済学科 卒業
平成19年 慶應義塾大学 社会学研究科 社会学専攻 卒業
平成19年~現在 首都大学東京 人文科学研究科 社会行動学専攻 社会学教室 博士後期課程 在学
平成24年 同博士課程修了
【職歴】
平成21年4月~平成23年3月 日本学術振興会特別研究員DC2
【関心領域(大分類)】
農山漁村・地域社会、都市、計画・開発
【研究テーマ】
都市計画・地域開発政策と住民対応・運動研究
【所属学会】
日本社会学会、地域社会学会、都市社会学会、関東都市学会、関東社会学会、多摩ニュータウン学会
【学位論文】
林浩一郎,2007,『多摩ニュータウン開発の情景――家郷喪失と再起』慶應義塾大学大学院社会学研究科修士論文.
【査読論文】
林浩一郎,2008,「多摩ニュータウン開発の情景――実験都市の迷走とある生活再建者の苦闘」『地域社会学会年報』20:59-74.
【研究補助金受託歴】
科学研究費補助金(特別研究員奨励費)平成21年4月~平成23年3月