「暮らしの安全と安心に関する市民意識調査」を継続実施中です。
(当初の調査期間は終了しましたが、
アンケートをお送りいただける方は、随時ご返送いただければ幸いです。)
この調査は、本学の地元である八王子市民の中から
無作為に選出された方を対象におこなわれる学術的な調査です。
災害、貧困、失業、孤立、健康など、
暮らしの安全と安心に関する事柄について、
市民の皆さまのご意見や、
暮らしの状況をお教えいただき、
そのデータをもとに、統計的な分析をおこないます。
暮らしの安全にかかわる
市民生活の現状や傾向を明らかにすることで、
政府に求められる政策や
市民自身に求められる対策を検討し、
社会と学問の発展に貢献することを目的としています。
対象として選ばれた市民の皆さまは、
どうぞご協力くださいますよう、心からお願い申し上げます。
2013年3月
首都大学東京 社会学教室
暮らしの安全調査プロジェクト(代表者:助教 内藤準)
お問合せ:(お電話の場合、平日の11:30〜17:30)
e-mail: research●tmu.ac.jp (●を@に変更してください)
Tel: 042-677-1111 内線:1130 社会学事務室
※直通電話とFAXにつきましては、お送りした協力依頼状をご覧ください。
※対象となった方には、
アンケート調査票と協力依頼状をお送りしています。
お送りしたアンケート調査票に直接ご記入のうえ、同封の返信用封筒でご返送ください。
(切手は不要です)