本教室教員の図書を紹介します。
【栗山先生】
・ピーター・スーバー(栗山正光・竹中久留美訳), 2019, 『知識解縛 : オープンアクセスに関する著作選,2002-2011』オープンアクセスリポジトリ推進協会(http://id.nii.ac.jp/1458/00000168/)
・栗山正光, 2015, 「ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒」『情報管理』 58(2), 92-99(https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/58/2/58_92/_article/-char/ja/)
【中尾先生】
・石田浩・近藤博之・中尾啓子編, 2011, 『現代の階層社会2 階層と移動の構造』東京大学出版会
・谷岡一郎ほか編, 2008, 『日本人の意識と行動』東京大学出版会
【宮台先生】
・宮台真司, 2018, 『社会という荒野を生きる。』ベスト新書
・宮台真司, 2017, 『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』幻冬舎
【玉野先生】
・玉野和志編, 2020, 『都市社会学を学ぶ人のために』世界思想社
・玉野和志編, 2016, 『ブリッジブック社会学(第2版)』信山社
【丹野先生】
・丹野清人, 2018, 『「外国人の人権」の社会学:外国人へのまなざしと偽装査証、少年非行、LGBT、そしてヘイト』吉田書店
・北川由紀彦・丹野清人, 2016, 『移動と定住の社会学』放送大学教育振興会
【和田先生】
・和田清美・魯ゼウォン, 2020, 『海峡都市・下関市の生活世界:交流・連携、在日コリアン、まちづくり』学文社
・和田清美編, 2018, 『現代福祉コミュニティ論』学文社
【中川先生】
・木下康仁編, 2015, 『M-GTAモノグラフ・シリーズ2 ケアラー支援の実践モデル』ハーベスト社
・福祉社会学会編, 2013, 『福祉社会学ハンドブック:現代を読み解く98の論点』中央法規
【左古先生】
・江原由美子ほか, 2019, 『争点としてのジェンダー:交錯する科学・社会・政治』ハーベスト社
・左古輝人, 2006, 『畏怖する近代:社会学入門』法政大学出版局
【山下先生】
・山下祐介, 2018, 『「都市の正義」が地方を壊す:地方創生の隘路を抜けて』PHP新書
・山下祐介, 2012, 『限界集落の真実:過疎の村は消えるか?』ちくま新書
【不破先生】
・石田浩ほか編, 2020, 『人生の歩みを追跡する:東大社研パネル調査でみる現代日本社会』勁草書房
【庄司先生】
・庄司武史, 2020, 『清水幾太郎:経験、この人間的なるもの』ミネルヴァ書房
・庄司武史, 2015, 『清水幾太郎:異彩の学匠の思想と実践』ミネルヴァ書房